■15,000,000円[自主]
■笹川平和財団
2003年度は若手指導者交流プログラムとして最終年度を迎え、日本と東南アジア諸国を中心に要人、事業家、青年という3領域に焦点を当てて交流活動を実施する。それぞれの実施計画は以下のとおりである。
- 要人交流活動:
- 日本要人の東南アジア諸国への非公式訪問:2003年中に日本側要人(3名を予定)に民間外交の場を提供するため、汎アジア基金の重点対象国の訪問を実施し、政治・経済・外交等幅広い分野について意見交換を行う。
- 日本・東南アジア要人の非公式会合の開催:2003年5月を目処に、日本とASEAN諸国からの大臣・副大臣クラスの政治家8名を選定し、日本とASEAN地域の経済・安全保障などの協力強化を展望するための非公式な意見交換会合を開催する(開催地はマレーシアを予定)。
- 東南アジア要人による日本への非公 式訪問:2003年7月を目処に、ベトナムを中心に要人8名程度を日本へ招へいし、日本の政界や財界などの代表との交流を図り、人的ネットワークの強化に資する。
- 実業家交流活動:2003年10月を目処に、シンガポール国立大学の協力を得て、日本・東アジア地域の先端産業に携わる実業家15名程度を選定し、当該地域の投資、技術向上、国際競争力強化や先端産業の強化等に関わる民間協力について意見交換の場を提供する。
- 青年交流:2003年4月初旬を目処に、インドシナ諸国の青年約8名程度を選定し、東南アジア諸国の同世代の代表との交流ワークショップを開催し(於インドネシア、1週間)、次世代の指導者ネットワークの強化に資する。なお、本年度も引き続きMya Than博士にプロジェクト・アドバイザーを依頼し、助言を求める。
(5 年継続事業の 5年目)