PROJECTS
事業一覧2002

一般事業

中央アジア・コーカサス諸国の支援



■40,000,000円[自主]
■笹川平和財団
有効経済政策研究所
(Center for Effective Economic Policy/ウズベキスタン)

 平成13年度はアゼルバイジャンを事業の対象国に加えたことにより、コーカサス地域で本格的な事業展開ができた。その成果を踏まえて平成14年度は、グルジアを新たな対象国として取り組み以下の活動を行う。

1.
グループ研究の依頼と調査研究の委託:カザフスタンとキルギスタンのグループに対して、それぞれ「WTO加盟」、「民間部門の強化と投資」をテーマに原稿執筆を依頼するほか、ウズベキスタンの研究所に対して「WTOの加盟」をテーマに調査研究の委託を行う。

2.
プロジェクト・アドバイザーの招へい:ハーバード大学のボリス・ルマー氏をアドバイザーとして年間6か月間起用する。日本人専門家の協力も得て、対象国の政策研究の指導・助言を行う。

3.
国際ワークショップの開催(7月初旬、於バク):対象はアゼルバイジャンとグルジアの経済政策の担当者、学者・研究者とし、東アジア諸国の開発専門家の協力を得て、東アジアの経済発展経験と中央アジア・コーカサス地域の市場経済体制の深化に関する経験共有のワークショップを開催する。

4.
第8回SPFイシクル・フォーラムの開催(10月初旬、於クアラルンプール):委託調査研究の成果をもとに、東アジア諸国の専門家と中央アジア・コーカサス地域の中堅政策立案者、学者・研究者約25名を招き、国際会議の形式でSPFイシクル・フォーラムを開催する。また、同会議の討議議題は、中央アジア・コーカサス地域のエネルギーや水資源開発、環境、民族と宗教等の政治社会経済問題をも含む。

5.
視察研修(10月、於マレーシア、東京):アゼルバイジャンとグルジアの経済政策立案者・研究者5名対象。

(6年継続事業の3年目)




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