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ラオスにおける経済予測モデルの開発
■8,400,000円[助成]
■マレーシア経済研究所 (The Malaysian Institute of Economic Research, MIER/マレーシア)
初年度にあたる2002年度は、ラオスの首都ビエンチャンにおいて、政府職員のためのマクロ経済学ワークショップを以下の予定で実施する。
1.ラオス側研修生の選考(2002年10〜11月)
ラオス国立経済調査研究所が中心となり、中央銀行、歳入省、国家計画委員会、統計局などの複数省庁、あるいはラオス国立大学経済経営学部などから合計30名程度の研修生を選考する。選考に当たっては、候補者の英語力や実務経験に留意することはもちろん、省庁間・男女間の不公平が出ないように注意する。
2.訓練プログラム策定およびマニュアル(教科書)の作成(2002年10〜12月)
ワークショップのプログラムは、「経済成長と安定」、「インフレと失業率」などテーマ別の5つの研修コース(各2セッション)から成る10日間のものを想定。一般的な講義に加え、経済予測、データ分析の研修コースではコンピューターを使いながら、実在または架空の経済指標を処理・加工し、分析する。助成先であるマレーシア経済研究所はそのためのマニュアルを英語で作成する。
3.訓練プログラムの実施(2003年1月)
助成先は5名の講師をラオスに派遣し、10日間で10のセッションからなるワークショップをビエンチャンで実施する。現地の準備作業はラオス国立経済調査研究所が担当する。なお、次年度以降の研修生4〜5名は、本ワークショップに参加して全課程を終えた成績優秀者の中から選抜される。
3年継続事業の1年目
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