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文明間の対話:アジアの知的交流と相互理解の促進
■17,000,000円[自主]
■笹川平和財団
インド社会の精神的基盤を形成しているヒンドゥー文明については、日本ではほとんど知られていない。ヒンドゥー文明への相互理解を深めるため、セミナーをシリーズで開催する。具体的には以下のとおり。
1.シンポジウム『ヒンドゥー文明との対話』の開催(7月、11月、2月、於東京)
(1) 「ヒンドゥーとは何か」(7月):ヒンドゥー文明の入門として、インド文明の背景を理解するため、「インドとヒンドゥー文明」および「ヒンドゥー教と仏教」をテーマとする。講師は、セットインド大使、山折哲雄国際日本文化研究センター所長、青木保阪大教授、橋爪大三郎東工大教授などを予定している。
(2) 「インドの哲学」と「インドの思想と文学」(11月):ヒンドゥー文明の基礎を理解するため、インド哲学・思想および文学をテーマとする。講師は、内藤正男東京外語大教授などを予定している。
(3) 「ガンジーとインド文明」および「インドの外交」(2月):現代インドを理解するため、「ガンジーの思想とヒンドゥー文明の関係」および「非同盟中立のインド外交とヒンドゥー文明の関係」をテーマとする。講師は、長崎暢子龍谷大教授などを予定している。
2.シンポジウム『多元的価値観の共存』の開催(9月、於東京)
ヒンドゥー文明、イスラム文明、キリスト文明の各専門家のセミナーを通じて、異文化・異文明間の対話・理解を促進する。またイスラム宗教学者1名をイランから3カ月間招へいし、国内関係専門家との交流を図る。
3.各シンポジウムの報告書をオンデマンド出版する。
3年継続事業の1年目
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