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朝鮮半島の将来と国際協力
■10,500,000円[自主]
■笹川平和財団
北東アジアにおける唯一の不安定要因である朝鮮半島の南北対立も、2000年6月の南北首脳会談の実現や北朝鮮首脳の2度にわたる中国訪問などにより、変化の兆しが見え始めた。北朝鮮当局による経済的な困難を打開するための制度改革への動きは徐々に明らかになりつつある。
本事業は、この機会に北朝鮮の経済政策担当者に経済制度改革のための知的インプットを与え、日本を始めとする国際的な協力の可能性を提示することにより、北朝鮮の経済状況改善の一助とし、ひいては北東アジアの平和と安全を脅かす要因を減少させることを目的とする。
具体的には、2001年度を準備期間として、北朝鮮の経済政策担当者ならびに、日本、中国の研究者に対し、北朝鮮の経済制度改革と国際的な支援に関する幅広い意見交換の機会を提供し、日本と北朝鮮の研究者間での人脈ネットワーク形成と相互理解を促進し、北朝鮮の経済制度の変化の兆しを支援する。
(1年継続事業の1年目)
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