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事業一覧2001

笹川南東アジア

東南アジアの企業統治と公共統治



■10,000,000円[助成]
■インドネシア国際戦略研究所(Center for Strategic Internationsl Studies(CSIS)/インドネシア)

 東南アジア通貨・金融危機を引き起こした原因として、不透明な企業統治、脆弱な公共統治システム、政治・金融・非貿易部門の癒着が挙げられる。これらの要因によって国内経済における資源配分が非効率となり、今まで東南アジア諸国に安定的かつ高度成長をもたらした経済のファンダメンタルズに悪影響を与えたことから、関係国の国内経済レベルでの制度改革が求められている。
 本事業は、東南アジア諸国の専門家の協力を得て、通貨・金融危機にさらされた東南アジア諸国の経済システム運営の中核となる、企業統治と公共統治に焦点を当て、通貨・金融危機後、さらにグローバル化が加速してきた国際経済環境下で、安定的かつ持続的な成長を実現させるための企業活動の再生、公共部門の改革に欠かせない制度改革に関する政策提言を行う。

(2年継続事業の1年目)




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