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カンボジアの政治対話促進と若手議員交流
■4,500,000円[助成]
■クメール民主主義研究所(カンボジア)
1998年7月、国際社会の見守る中、カンボジアは国家として初めて、自力での総選挙を無事に終えた。とは言うものの、国民の期待を担って新しく選出された122人の国会議員にさえ民主政治のもとでの国会運営のノウハウは乏しく、与党人民党と野党フンシンペック党、サム・レンシー党との政治的な対話の行方は極めて不透明である。そこで本事業では、ワークショップやセミナーを通じて、カンボジアの若手国会議員に、日本を例とする議員内閣制における政治対話と国会運営の実際に理解を深めてもらう。具体的には、議会制民主主義の下での与党と野党の役割、政党間の政策調整、議員立法の手法、立法府である国会と行政および司法との関係などがテーマとなる。また同時に、カンボジア国内の与野党議員間、加えて日本とカンボジア両国の若手国会議員の間に、将来にわたる人的ネットワークを形成することも視野に入れる。
(3年継続事業の2年目)
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