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インドシナ諸国教育メディア人材育成
■3,600,000円[助成]
■遠隔教育財団
(Distance Learning Foundation/タイ)
インドシナ各国とミャンマーは、いずれも教育に熱心な国として知られるが、学校数や教員数の絶対的不足などその環境は必ずしも十分とは言えない。そのような状況の中、笹川汎アジア協力基金では1996年よりベトナムとカンボジアにおいて「市場経済のしくみ」と題するTV教育番組を放映し、好評を得た。これらの事業を通して、当該各国メディア関係者の間に自ら質の高い教育番組を制作したいという気運が生まれてきたが、国内には十分な研修施設もなく、そのためのプログラムも講師も存在しない。一方、タイの遠隔教育財団(代表:クワンケオ殿下)は1995年12月から同国の僻地に住む学生を対象に、衛星を通じたテレビによる遠隔教育事業を実施し、成功を収めて来た。そこで本事業では前年度に続いて遠隔教育財団を支援し、インドシナ各国とミャンマーにおけるテレビ教育番組制作担当スタッフを対象に教育番組制作のための研修プログラムを実施する。
(2年継続事業の2年目)
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