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菅井 明則(すがい あきのり)
総務部 部長



2007年11月1日付で日本財団から出向してまいりました。

着任前は、国内の公益法人、NPO等へ助成を行う部署におりました。主な助成テーマは、「犯罪被害者支援」「自死遺族支援」「郷土学」「森林・竹林整備」などでしたが、他の部署で扱えない「その他」のテーマを扱う「何でも屋」でもありました。

助成財団とNPO等の関係は「助成金を出す、貰うという関係だけではない」という問題意識と、日本財団に対してNPO等が抱いている距離感を何とかしたいという思いから、日本財団がなすべきことは何かを考え、少しずつ行動を起こしてきました。昨年からは外部の研究会にも参加しながら、若手職員を巻き込んで、いくつかの新しい取り組みにも挑戦してきました。

日本財団には1990年に採用されました。その前は、某楽器メーカーに7年ほど勤め、思うところあり退社。某印刷会社を経て、1990年8月から非営利の世界へと足を踏み入れることとなった次第です。

実は採用直後、日本財団で椅子を温めるまもなく、SPF(当時は三田)に通っていました。笹川日中友好基金による訪日団受入れのお手伝いのためでした。終了後も、担当していた海外協力援助事業の関係で、多くの皆さまに大変お世話になりました。ここ数年は直接の接点がなかったのですが、今回の出向に浅からぬ縁を感じています。

日本財団では、総務部において人事制度改革を含むいくつかの業務改革や人材育成に取り組んだ時期もありました。笹川平和財団のこれからの20年に向けて、その経験を少しでも活かしていければと思っています。よろしくお願いします。

職場を離れれば、大学生と高校生の息子を持つ父親ですが、たまに母校のテニスコートで現役の練習(ソフトテニス部)に参加し、年齢を忘れてプレイしてはあちこちを故障しています。とにかくスポーツするのが好きな私ですが、息子たちのアメフトの試合を観戦するのも最近の大きな楽しみになっています。





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