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松長 昭 (まつなが あきら)
笹川汎アジア基金事業室 主任研究員
中央アジア・コーカサス関連の事業を主に担当しています。中央アジア・コーカサス地域のトルコ系諸民族の歴史や文化の研究を続けてきました。
私自身がどこでもマイノリティーのような存在なので、ユーラシア大陸の各地で多民族社会の中で共生する少数民族の社会と文化に関心を持っています。自分の関心や研究分野と財団の仕事が合致していて、ソ連崩壊後に独立した中央アジア・コーカサス諸国の政府・大学・民間非営利組織の関係者たちと仕事を続けています。ソ連崩壊によって中央アジア・コーカサスの社会が大きく変化していく様子を見ることができ、日本では経験することもできない貴重な機会に接することもできました。現地の人々との交流を通じながら、民間財団が顔のある民間外交と国際交流を担い得ることを実感しております。
これからも担当している事業の成果が現地にどのように還元できるかを意識しながら、日本の非営利組織の一員として社会貢献ができるようにと思いつつ仕事に励んでおります。
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