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『医療・生命科学における市場化と公共性』データベース
医療・生命研究分野への科学の応用に関しては、生物材料の特許化とその倫理的課
題、産学連携の拡大により引き起こされる恐れのある利益相反の問題など、国内外に
お いて市場化・公共性の確保に対する関心の高まりが見られます。
SPFは、医療・生命分野における市場化と公共性に関する情報を、医療従事者・研究
者・ジャーナリストなどを含め、広く一般社会で共有し理解を深めるため、 「生命
科学における市場化と公共性のデータベース作成」事業(プロジェクト責任者:上智
大学・上山隆大教授/大阪大学・山中浩司助教授)を2004年度から支援してきまし
た。
『医療・生命科学における市場化と公共性』データベース、およびプロジェクトの詳
細、生命科学分野で活躍する世界の研究者へのインタビューなどは、 こちらからご覧いただけます。
また、2007年1月13日、3年間にわたる事業の成果公表のため、上智大学にてシンポジ
ウムを開催しました。シンポジウムでは、データ ベースの紹介のほか、バイオ分野
における知的財産に詳しい専門家の報告、生命科学における特許問題に関する議論が
行われました。会議レポートは、SPFニューズレター2006―4号をご覧ください。
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