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もともとは公共工事などを受注した会社が、ただ一定の口銭を差し引くだけで、後は下請けにそのまま施行させる行為を指した。トンネル
契約ともいう。最近では、何らの方向性の指示もないまま、課題の解決を誰か(部下の場合が多い)に任せてしまうような場合にも用いられるようになった。何だか無責任な、よくないことのように受け止められているが、受託者の力量を知悉している場合には、かえってよい結果を生むことが多い。特に行政がNPOに仕事を任せる場合には、やたら目ひき袖ひきのお節介をするより、丸投げしたほうがよい場合が圧倒的に多い。行政に目利きができれば、の話だが。これをこ難しくいうと、「事前のアセスメントと組織評価を十分にすれば、プロジェクトのインプリメンテーションについては自由度を保証した方が結果はよい」ということになる。
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