フランスオペラへの誘い:
レクチャーコンサートの開催
第14回サン=サーンス再発見(1)
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カミーユ・サン=サーンスは、国民音楽協会を設立し、若い作曲家の育成に力を注ぐなどフランス音楽界の発展に尽力し、存命中にその功績が認められ国葬にまでなった、音楽史上稀に見る偉大な音楽家です。にもかかわらず、彼の広範囲で膨大な作品は、現在ではあまり演奏される機会がありません。そこで今回は、その中から特に変わった編成の作品も含めお届けします。どうぞご期待ください。
日 時:2010年4月23日(金) 18:45〜20:00
場 所:日本財団ビル バウ・ルーム(港区赤坂1-2-2 日本財団ビル1階)
案内図はこちら
曲 目:トランペット、ピアノ、弦楽五重奏の為の「七重奏曲 変ホ長調」、
ピアノと弦楽五重奏の為の「ウェディング・ケーキ」、
メソ・ソプラノの為の歌曲集他
出 演:杉木峯夫(トランペット)、小倉牧子(メゾソプラノ)、
江澤隆行(ピアノ)、中田昌樹(ナビゲーター)、弦楽奏者5名
入場料:無料(事前申し込み不要)
杉木 峯夫:
東京藝術大学音楽学部卒業後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院にてモーリス・アンドレ、ピエール・ティボー、ジャン・ピロ−各氏に師事。同音楽院を一等賞で卒業し、同年リヨン国立管弦楽団に入団。帰国後は札幌交響楽団、札幌ブラス・アンサンブル、水戸室内管弦楽団、紀尾井シンフォニエッタ、サイトウ・キネン・オーケストラ、ジャパン・ガブリエリ金管四奏各メンバーとして演奏活動を行う。現在、東京藝術大学教授兼演奏芸術センター長。
江澤 隆行:
笹川日仏財団の研修生としてシャトレ劇場で研鑽を積んだ後、ストラスブールのフランス国立ラインオペラ劇場にてコレペティを務める。シャトレ劇場制作、上演のヘンツェ作曲《ポリッチノ》などでピアニストとして参加するなど、海外で活躍する日本人の若手コレペティとして注目を集めている。
小倉牧子:
東京芸術大学、同大学院修了。芸大オペラ定期『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ役(M.シュナイト指揮)でオペラデビュー以降、小澤征爾音楽塾のアンダースタディーを務め、サイトウキネンフェスティバル『セビリアの理髪師』ベルタ役(P.ヴァレー指揮)など数々のオペラや音楽祭に出演。第九やメサイアのソリストを務める一方、レパートリーはモンテヴェルディから現代曲までと幅広い。日本声楽アカデミー会員。二期会会員。
中田 昌樹:
パリ・コンセール・パドゥルー管弦楽団の定期演奏会を日本人として初めて指揮、その後コンセール・ラムルー管弦楽団やベルリン放送交響楽団等ヨーロッパ各地で演奏し、高い評価を受ける。オペラにも積極的に取り組み、小澤征爾やセルジュ・ボドの助手を務める他、新国立劇場にてオペラ制作に参画。指揮活動の傍らプロデューサーやキャスティング・アドヴァイザーとしても活躍。
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