フランスオペラへの誘い:
レクチャーコンサートの開催
第9・10回 ラヴェルとドビュッシー:
フランス語の繊細な語感をいかした究極の作曲家
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シリーズでご案内してきたこのレクチャーコンサートも最終回を迎えます。ラヴェルとドビュッシーで幕を開けた本シリーズ。締めくくりもこの二人の作曲家を取り上げ、初回と同じくフランスからソプラノの浜田理恵さんをお招きして、おおくりします。
第9回はヴォカリーズの極致ともいえるラヴェルの名曲《シエラザード》、第10回はドビュッシー《ペレアスとメリザンド》を中心に、フランス語の持つ語感と音楽がどのようにかかわっているのか、楽しいトークを交えてお届けします。
フランスを中心に世界の第一線で活躍されている浜田理恵さんや成長著しい若手歌手、駒田敏章さんの歌も是非ご堪能ください。皆様のご来場をお待ち申し上げております。
日 時:2009年6月23日(火)、24日(水) 18:45〜20:00
場 所:日本財団ビル バウ・ルーム(港区赤坂1-2-2 日本財団ビル1階)
案内図はこちら
出 演:浜田理恵(ソプラノ)、駒田敏章(バリトン・6月24日のみ)、
江澤隆行(ピアノ)、中田昌樹(解説/司会)
入場料:無料(事前申し込み不要)
浜田 理恵:
パリにフランス政府給費生として留学。第19回パリ国際声楽コンクールオペラ部門第1位。シャトレ劇場《アリアーヌと青髭》でオペラデビュー。以来パリオペラ座、リヨン国立歌劇場などで《カルメン》ミカエラ、蝶々夫人、《ボエーム》ミミなどを歌う。2008年新国立劇場コンサート・オペラシリーズ《ペレアスとメリザンド》、10月同劇場《トゥーランドット》に出演。
駒田 敏章:
東京藝術大学大学院卒業。新国立劇場オペラ研修所第11期生。芸大創立120周年企画グリーク《ペール・ギュント》でタイトルロールを演じる。第17回日本声楽コンクール第3位入賞。平成17年度友愛ドイツリートコンクール入選。
江澤 隆行:
笹川日仏財団の研修生としてシャトレ劇場で研鑽を積んだ後、ストラスブールのフランス国立ラインオペラ劇場にてコレペティを務める。シャトレ劇場制作、上演のヘンツェ作曲《ポリッチノ》などでピアニストとして参加するなど、海外で活躍する日本人の若手コレペティとして注目を集めている。
中田 昌樹:
パリ・コンセール・パドゥルー管弦楽団の定期演奏会を日本人として初めて指揮、その後コンセール・ラムルー管弦楽団やベルリン放送交響楽団等ヨーロッパ各地で演奏し、高い評価を受ける。オペラにも積極的に取り組み、小澤征爾やセルジュ・ボドの助手を務める他、新国立劇場にてオペラ制作に参画。指揮活動の傍らプロデューサーやキャスティング・アドヴァイザーとしても活躍。
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