フランスオペラへの誘い:
レクチャーコンサートの開催
第8回 フランス人作曲家たちの『ファウスト』
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多くの音楽家にインスピレーションを与えたゲーテの『ファウスト』。この戯曲から生まれた作品はオペラだけでも14曲を数えます。その中で《ファウストの劫罰》を作曲したベルリオーズや、長年の夢を《ファウスト》として実現させたグノーは『ファウスト』をどう解釈したのか。ドイツ作品と比較しながら、グノーを中心にフランス人作曲家達独自のアプローチに迫ります。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
日 時:2009年5月20日(水) 18:45〜20:00
場 所:日本財団ビル バウ・ルーム(港区赤坂1-2-2 日本財団ビル1階)
案内図はこちら
出 演:駒井ゆり子(ソプラノ)、駒田敏章(バリトン)、
江澤隆行(ピアノ)、中田昌樹(解説/司会)
入場料:無料(事前申し込み不要)
駒井 ゆり子:
東京音楽大学大学院修了。審査員特賞を得てパリ・エコール・ノルマル音楽院を首席で修了。トゥールーズ国際フランス歌曲コンクール最優秀デュオ賞等受賞多数。ドイツ・フランス歌曲を中心としたプログラムに数多く出演するほか、二期会修了公演『ドン・ジョヴァンニ』(ドンナ・アンナ)、サントリーホール主催マルコ・ボエーミ指揮『カルメン』(フラスキータ)等に出演。2008年度文化庁海外研修員。サントリーホールオペラアカデミーメンバー。二期会会員。パリ在住。
駒田 敏章:
東京藝術大学大学院卒業。新国立劇場オペラ研修所第11期生。芸大創立120周年企画グリーク《ペール・ギュント》でタイトルロールを演じる。第17回日本声楽コンクール第3位入賞。平成17年度友愛ドイツリートコンクール入選。
江澤 隆行:
笹川日仏財団の研修生としてシャトレ劇場で研鑽を積んだ後、ストラスブールのフランス国立ラインオペラ劇場にてコレペティを務める。シャトレ劇場制作、上演のヘンツェ作曲《ポリッチノ》などでピアニストとして参加するなど、海外で活躍する日本人の若手コレペティとして注目を集めている。
中田 昌樹:
パリ・コンセール・パドゥルー管弦楽団の定期演奏会を日本人として初めて指揮、その後コンセール・ラムルー管弦楽団やベルリン放送交響楽団等ヨーロッパ各地で演奏し、高い評価を受ける。オペラにも積極的に取り組み、小澤征爾やセルジュ・ボドの助手を務める他、新国立劇場にてオペラ制作に参画。指揮活動の傍らプロデューサーやキャスティング・アドヴァイザーとしても活躍。
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