フランスオペラへの誘い:
レクチャーコンサートの開催
第6回 ビゼー《カルメン》(1)



  主催 笹川日仏財団
協力 日本財団
   日本音楽財団

世界一有名なオペラ。そう言っても過言でないほど、ビゼーの《カルメン》は誰もが知っている歌劇です。何故そのようなオペラを今回、次回と2回に渡って取り上げるのか。浅草オペラなど日本人と《カルメン》との出会いや、新たな聴きどころ、新発見のためのヒントがたっぷりと語られる予定です。また、実力はすでに折り紙付きの若き声楽家の歌も必聴です。ご期待ください。

皆様のご来場をお待ち申し上げております。

日 時:2009年3月17日(火) 18:45〜20:00
場 所:日本財団ビル バウ・ルーム(港区赤坂1-2-2 日本財団ビル1階)
    案内図はこちら
出 演:安藤赴美子(ソプラノ)、与那城敬(バリトン)、村上公太(テノール)、
    山崎真(ピアノ)、中田昌樹(解説/司会)
入場料:無料(事前申し込み不要)

安藤 赴美子:
国立音楽大学大学院声楽専攻(オペラ)修了。新国立劇場オペラ研修所第3期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリアへ留学。2003年ポートランド・オペラ・パフォーミング・インスティテュート(米国)に招待されガラ・コンサートに出演。2004年国際音楽祭ヤングプラハへ参加、プラハ室内管弦楽団との共演を果たす。2006年2月二期会公演『ラ・ボエーム』ムゼッタで二期会デビュー、高い音楽性と麗しい舞台姿で絶賛を博す。2007年3月新国立劇場バレエ『オルフェオとエウリディーチェ』でエウリディーチェ役を好演。二期会会員。

与那城 敬:
桐朋学園大学研究科声楽専攻修了。新国立劇場オペラ研修所第5期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノへ留学。第16回マリオ・デル・モナコ国際声楽コンクール 第3位 (1位なし) 入賞。第18回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位、中田喜直賞受賞。2006年11月『コジ・ファン・トゥッテ』(パスカロ・ヴェロ指揮、宮本亜門演出) グリエルモ、北とぴあ国際音楽祭2007『オルフェオ』アポロ、東京芸術劇場シアターオペラ『道化師』シルヴィオ、2008年9月東京二期会『エフゲニー・オネーギン』タイトルロールで出演。二期会会員。

村上 公太:
東京音楽大学大学院卒業。新国立劇場オペラ研修所第6期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてボローニャへ留学。2006年新国立劇場オペラ研修所修了公演「プッチーニのパリ」より『ラ・ボエーム』ロドルフォ役、2007年10月同劇場開場10周年記念「オペラ・バレエガラ公演」に出演。同年ジュゼッペ・ディ・ステファノ国際コンクールにて『リゴレット』マントヴァ公爵役獲得。2008年5月ラ・フォル・ジュルネ、9月東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団主催公演『トリスタンとイゾルデ』水夫役で出演、好評を博す。二期階会員。

山崎 真:
相愛大学音楽学部ピアノ科卒業。同大学演奏助手、関西歌劇団のピアニストを経て、2005年笹川日仏財団奨学生として、パリ・シャトレ座でサビーヌ・ヴァタン女史より伴奏法、コレペティトゥアを学ぶ。第137回日本演奏連盟推薦新人演奏会にて円光寺雅彦氏指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団とプーランクのピアノ協奏曲を共演、大阪フィル音楽監督の大植英次氏とピアノデュオを演奏するほか、伴奏者やオペラ公演の音楽スタッフとして仕事に携わっている。新国立劇場オペラ研修所、昭和音楽大学・大学院声楽科講師。

中田昌樹:
パリ・コンセール・パドゥルー管弦楽団の定期演奏会を日本人として初めて指揮、その後コンセール・ラムルー管弦楽団やベルリン放送交響楽団等ヨーロッパ各地で演奏し、高い評価を受ける。オペラにも積極的に取り組み、小澤征爾やセルジュ・ボドの助手を務める他、新国立劇場にてオペラ制作に参画。指揮活動の傍らプロデューサーやキャスティング・アドヴァイザーとしても活躍。


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