パリクラブ・第10回日仏パネル・ディスカッションの開催


パリクラブは、フランス駐在経験のある日本人が中心となり、日本で活躍するフランス人や在日フランス商工会議所との交流を深め、両国間の経済関係の発展に資することを目的として1993年に設立された団体です。日仏協会の協力を得て、これまでに9回のパネルディスカッションを開催し、今日的なテーマを日本とフランスの異なる立場から討議することによって、両国間の相互理解を深めてきました。
原子力エネルギーの問題は、エネルギー経済の観点に加え、広くパブリック・アクセプタンス上の議論を呼ぶべきとの考えから、東海村の事故発生以前より取り上げが検討されていましたが、今や安全管理から危機管理の問題にまで議論が及ぶ必要が痛感されるテーマとなりました。今回のディスカッションでは、我が国の行政側と企業ないし個人の側に、どんなネックや意識の歪みが存在しているか、原子力エネルギー先進国フランスの事例と対比して我が国の原子力エネルギー事情を分析します。


第10回日仏パネルディスカッション
「原子力エネルギーは必要か・・・日仏の見方」

主 催: パリクラブ、日仏協会
日 時: 1999年12月20日(月)18:30−20:00
場 所: 日仏会館ホール(渋谷区恵比寿3-9-25 Tel: 03 5424 1141)
司 会: 横堀 恵一氏(日本エネルギー経済研究所専務理事)
パネリスト :
(予定)
加納時男氏(参議院議員)
ジャン=ジャック・ラヴィーニュ氏(駐日仏大使館原子力問題担当参事官)
植松邦彦博士(核燃料サイクル開発機構特別技術参与)
モーリス・ブゥレンヌ氏(駐日欧州委員会代表部科学技術担当参事官)
参加費: パネルディスカッションは無料。ただし終了後同会館2階レスパスにて行うビュッフェについてはお一人2000円のご負担をお願いします。なお、日仏会館関係の学生は無料です。
お問い合せ: 〒108-0073 港区三田3-12-12 笹川日仏財団
Tel : 03-3769-6252 Fax : 03-3769-2090
E-mail: matsugam@spf.or.jp


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