教育/日仏教育シンポジウムの開催

日仏間の教育の交流を図ってきた日仏教育学会がフランスから教育関係者を招き、“日仏教育シンポジウム TOKYO1998”を日仏会館で開催。「日仏教育交流の歴史と展望」を総合テーマにまだ残暑の残る9月4日から8日までの5日間の日程で行なわれた。  


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フランスが文化的に日本に影響を与えた幕末に焦点が当てられた。そしてその後は現在の切実な問題ともいえる教育改革、また幼児教育の現場からみた子供の発達などその日毎のテーマによって、様々な角度から教育を語る場となった。

日仏の視点を交換しながら直接に対話することによって、それぞれを対象化することができたことはひとつの成果であろう。また、環境問題など地球規模で考えざるを得ない時代に、社会革命をもたらすだろう情報機器が生まれ、21世紀にむけて地球時代にふさわしい教育の内容をいかに造っていくかを模索し始めたといえよう。


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